日本選手権予選東京1次
2011年5月22日 TCG全般 コメント (3)日本選手権予選 東京1次(スタンダード)に参加してきました。
参加者261名(想定外)。8回戦の上位32名が予選通過というこの大会、
参加者多すぎてロビーや待合室のテーブルまで使われていましたw
結果から書くと、6-1-1(追記:7位)で予選突破できましたー!
後から反省するべきプレイミス等あったので、いつものごとく記録だけ残していきます。
5/21
使用デッキ:赤単ゴブリン
メタはカウブレード1択。(まずこれが間違いかも?)
師匠と色々と試した結果、剣(殴打も)が強すぎて、普通のデッキじゃ勝てない。
ボロスも試したんですが、カウブレード相手に3割勝てるかって程度。
前日に赤単で20戦ほどした結果、メイン・サイド共にかなり有利がつくデッキである事が判明。
カードを借りてカウブレードで出るって手もあったんですが、
使い慣れた赤単で出る事に。
予選通過してるから、どっかにレシピは載ると思うので割愛。
(過去のも含めてヘタレプレイヤーのデッキの詳細は希望があれば載せていきます)
変則手として四肢切断4枚と躁の蛮人2枚、そして反逆の印2枚がメインで入っています。
1M:カウブレード WW-
1G:先手。互いにマリガンなし。
こっち2ターン目の燃えさし運びスタートですが、2体の石鍛冶が頭蓋や剣を持ってきますが、召還酔いの間にきっちり除去。
ラスもジュラも出てこないまま、5ターンキル位で勝ち。
2G:後手。互いにマリガンなし。
先達で土地やらラスやらめくれまくりでしたが、4tラスの返しにコス。
相手の石鍛冶や鷹は焼きながら、最後はコスの奥義でとどめ。
想定通りの相手。
師匠とスパーしたのと同じ場面が何度かあり、自分の中で定石を掴めていたのが勝因だと思っています。
2M:青赤タッチ石鍛冶パッケージ? WW-
1G:先手。互いにマリガンなし。
1・2マナの生物が手札になく、3t目の酋長スタートです。
酋長→赤英雄→先達と火力でたしか5ターンキル。
この時点では、鷹位しか見えず土地的にカウブレタッチ赤だと思ってました。
2G:後手。互いにマリガンなし。
相手の石鍛冶を除去しながら、燃えさし運び→酋長と展開するも火力で酋長が焼かれる。火力・・・!?
神ジェイスが出てくるも、火力と燃えさしでジェイス除去。
返しに今度はコスが出てきて驚き!たしか、これは対消滅させたはず。
その後、先達に殴られたりもしましたが、赤英雄とトゲ撃ちの古老で削りきって勝ち。
対戦後にデッキを聞いてみると、「先達に剣付けて殴ったら強そう」というデッキだそうです。
たしかに奇襲性は抜群ですねー。
3M:青黒コン WLW
1G:後手。相手2マリ。
デュレスでコスを落とされるも、手札の差もあって、燃え差しと酋長で殴り勝ち。
2G:後手。互いにマリガンなし。
2人とも超マナフラッド。互いに6マナ以上揃って何も出てこない状態。
最後は呪文滑り→海門の神官と召還され、戦争と平和の剣が出てきて負け。
3G:先手。互いにマリガンなし。
3t目、ファレイクシア十字軍が登場。これは予想していた為、サイドカードの漸増爆弾で処理。
呪文滑りを四肢切断したり、赤英雄をタール坑でブロックされたり、ぐだりながら互いに手札0枚のトップ勝負なる。
最後は、火力を引けてギリギリ勝利。
NPH後の青黒を見たことがなかったので、メタ的にも精神的にもきつかった相手。
呪文滑りがきつすぎ。四肢切断がなかったらきっと負けてたかもです。
手札破壊で長引く事が多かったので、エンドカード引かれてたら・・・。(ちなみに、黒タイタンじゃなく、虐殺のワームを入れてたそうです。)
青黒相手も、要研究ですね。自分で使うのも考慮しつつ・・・。
4M:純正青白コン WLW
1G:先手。互いにマリガンなし。
先達2匹から、自分のライフが1も減る事なく約5ターンキルで勝ち。
2G:後手。互いにマリガンなし。
先達も酋長も糾弾され、コスは天界の粛清でリムーブ。気づいたら白タイタンが着地して負け。
3G:先手。自分2マリ。
先達スタートで、呪文滑りに四肢切断するも、長引く。
しかし、フルタップの白タイタン(戦争剣戻りかな?)に四肢切断2発撃ち。返しに赤英雄(温存してた)。
さらに次のターン、コスをトップしてぶっぱしたら打ち消されずに勝利。
これでも1戦目からラス警戒しながらプレイしていたのですが、相手もコスして警戒して4t目ラスは打ちづらいのかな?この辺も要練習だと思います。
カウブレードとばかりで、鷹なしデッキと戦った事がないので、トップが強かったから勝てた印象です。
5M:ヴァラクート(ムルダヤの巫女入。壁もコブラもなしver.)WW-
1G:先手。互いにマリガンなし。
先達スタートの、4t目酋長だすも、内なる獣を相手は自分の土地に撃って3/3を出してくる。これには四肢切断で対処。
この2匹でライフ5まで削った所で、先達で見えてた先駆のゴーレム着地。
しかし、メイン投入の反逆の印が手札にあり、勝利。
2G:後手。相手1マリ。
「山・山・フェッチ・コス・赤英雄・反逆の印・噴出の稲妻」という手札でキープ。印があればヴァラ相手には1チャンスと思ってました。
都合よく2t目に燃え差し運びを引き、3t目に噴出の稲妻を本体に撃ち、5t目にはコス着地で、相手のライフは残り8。
ここで強情なベイロスが出てくるも、もちろん反逆の印+燃え差し生贄で勝ち。
「大きい大会だとヴァラがいる」、と思って入れていた反逆の印が大活躍。
MO内のDEスタンで散々やられてましたからね・・・。
2G目は、相手初手に紅蓮地獄あったそうですが、燃え差し1体に撃つのをためらっていたそうです。運が良かった。
もし即撃ちされていたら、違った結果になっていたかもしれません。
6M:カウブレード(有田さん、というプロの方らしい) WLL
1G:後手。互いにマリガンなし。
火力はないものの、四肢切断2発で石鍛冶2体を処理し、ゴブリン軍団+赤英雄でギデオン2体と神ジェイスを処理して強引に殴り勝ち。(躁の蛮人は読まれてた)
2G:先手。相手2マリ。
「山・山・先達・トゲ撃ち・四肢切断・酋長2枚」という手札でキープ(これが間違いかも)。
相手2マリだし、行けるかと思ったが、先達は糾弾され、トゲ撃ちは瞬間凍結され、こっちの土地は2枚で止まる!
相手は鷹をフル展開してきて、こっちは6ターン目位に3枚目の土地を引いて喜び勇んで、フルタップで酋長をプレイ(これもミスプ。相手の場に列柱があるのを見ていない )
次のターンに相手は列柱含めて、7点パンチ。こっちのライフは残り7。
手札には酋長2枚とコス、四肢切断があり、相手の場は鷹が3体。で負け。
3G:先手。自分3マリ。
2回目の時点で「山・山・フェッチ・激戦の戦域・コス」という手札で、マリガンを選択。(たぶん、ここも間違い)
結局、たしか「山・先達・四肢切断・躁の蛮人」とかって手札でキープ。
先達は粛正され、ドヤ顔で殴ってきたギデオンに四肢切断*2とかやったけど、2枚目のギデオンや白タイタン出て負け。
AMCの時もそうだったけど、1番テーブルは緊張して、冷静さを欠いてしまう印象・・・。
2戦目負けた時も、結構言い訳めいた事を口走ってしまっていたし、かなり反省点の多い試合。
(追記:プロプレイヤーというのは、後から知りました。)
しかし、今後相手のミシュラランドを見逃すミスプレイはなくなると思う!
そういう意味では収穫のある負けだと、前向きに考えたいです。
7M:赤単ゴブリン LWW
1G:後手。自分1マリ。
相手のトゲ撃ちから、こっちは除去されつつ燃え差し→赤英雄と出されて、捌けずに負け。
2G:先手。互いにマリガンなし。
こんどは、相手とほぼ逆の回り。こっちのコスで相手はチャンプブロックせざるを得なくなり、アド差離して勝ち。
3G:後手。互いにマリガンなし。
相手3ターン目まで何も出てこず、マナフラッド気味。その間にこっちは燃え差し・コス・赤英雄で殴り勝ち。
まったくと言っていいほど、同型。四肢切断はなかったものの、メインの躁の蛮人は一緒でした。初戦は互いに手札に腐ってましたw
まさに先手ゲー。それに運が良かったのも大きい試合。
互いにここまで勝ち上がっているので、アーティファクト対策メインは今後も重要かもしれません。
8M:赤単(窯の悪鬼+投げ飛ばし型) DDD
互いに6勝1敗だったので、IDにて決着。
後でデッキを見せてもらうと、窯の悪鬼や魂喰いを投げ飛ばすタイプの赤単でした。
これは無抵抗なら、高確率で3ターンキルですね・・・。
終了後は、選手権予選の用紙記入など何かとお世話して頂きました。この場を借りて、改めて御礼申し上げますです。
そんなわけで結果を見ての通り、運を味方につけて6勝1敗1分で予選通過!
外国人まで参加で、こんなに大人数の大会は初めてで超緊張しました。
しかも師匠兼相方は仕事で来れず、1人で寂しかった・・・orz
試合しながら上位卓を見回してみると、カウブレード→赤単→緑白(プラスα)→ヴァラクートの順に多かった印象です。白単鋼デッキや同盟者デッキ(出産の殻入)なんかもいらっしゃいましたね。
世間の予想に反して、双子デッキは全然いませんでしたね。
中盤の卓には赤昇天や抹消者使い等もいました。もし当たってたらと思うとガクブルですね。
この日に限らずいつも都内の宿を提供してくれる、かもは氏。
仕事もあって眠い中調整に付き合ってくれた師匠兼相方の、おかしん。
そしてここまで読んでくれた方にも、ありがとでした~。
最後に、鬼畜さん、レベさん、金曜の夜はろくに話も出来ないままで申し訳ありません!
またの機会に遊んでやってください~。
参加者261名(想定外)。8回戦の上位32名が予選通過というこの大会、
参加者多すぎてロビーや待合室のテーブルまで使われていましたw
結果から書くと、6-1-1(追記:7位)で予選突破できましたー!
後から反省するべきプレイミス等あったので、いつものごとく記録だけ残していきます。
5/21
使用デッキ:赤単ゴブリン
メタはカウブレード1択。(まずこれが間違いかも?)
師匠と色々と試した結果、剣(殴打も)が強すぎて、普通のデッキじゃ勝てない。
ボロスも試したんですが、カウブレード相手に3割勝てるかって程度。
前日に赤単で20戦ほどした結果、メイン・サイド共にかなり有利がつくデッキである事が判明。
カードを借りてカウブレードで出るって手もあったんですが、
使い慣れた赤単で出る事に。
予選通過してるから、どっかにレシピは載ると思うので割愛。
(過去のも含めてヘタレプレイヤーのデッキの詳細は希望があれば載せていきます)
変則手として四肢切断4枚と躁の蛮人2枚、そして反逆の印2枚がメインで入っています。
1M:カウブレード WW-
1G:先手。互いにマリガンなし。
こっち2ターン目の燃えさし運びスタートですが、2体の石鍛冶が頭蓋や剣を持ってきますが、召還酔いの間にきっちり除去。
ラスもジュラも出てこないまま、5ターンキル位で勝ち。
2G:後手。互いにマリガンなし。
先達で土地やらラスやらめくれまくりでしたが、4tラスの返しにコス。
相手の石鍛冶や鷹は焼きながら、最後はコスの奥義でとどめ。
想定通りの相手。
師匠とスパーしたのと同じ場面が何度かあり、自分の中で定石を掴めていたのが勝因だと思っています。
2M:青赤タッチ石鍛冶パッケージ? WW-
1G:先手。互いにマリガンなし。
1・2マナの生物が手札になく、3t目の酋長スタートです。
酋長→赤英雄→先達と火力でたしか5ターンキル。
この時点では、鷹位しか見えず土地的にカウブレタッチ赤だと思ってました。
2G:後手。互いにマリガンなし。
相手の石鍛冶を除去しながら、燃えさし運び→酋長と展開するも火力で酋長が焼かれる。火力・・・!?
神ジェイスが出てくるも、火力と燃えさしでジェイス除去。
返しに今度はコスが出てきて驚き!たしか、これは対消滅させたはず。
その後、先達に殴られたりもしましたが、赤英雄とトゲ撃ちの古老で削りきって勝ち。
対戦後にデッキを聞いてみると、「先達に剣付けて殴ったら強そう」というデッキだそうです。
たしかに奇襲性は抜群ですねー。
3M:青黒コン WLW
1G:後手。相手2マリ。
デュレスでコスを落とされるも、手札の差もあって、燃え差しと酋長で殴り勝ち。
2G:後手。互いにマリガンなし。
2人とも超マナフラッド。互いに6マナ以上揃って何も出てこない状態。
最後は呪文滑り→海門の神官と召還され、戦争と平和の剣が出てきて負け。
3G:先手。互いにマリガンなし。
3t目、ファレイクシア十字軍が登場。これは予想していた為、サイドカードの漸増爆弾で処理。
呪文滑りを四肢切断したり、赤英雄をタール坑でブロックされたり、ぐだりながら互いに手札0枚のトップ勝負なる。
最後は、火力を引けてギリギリ勝利。
NPH後の青黒を見たことがなかったので、メタ的にも精神的にもきつかった相手。
呪文滑りがきつすぎ。四肢切断がなかったらきっと負けてたかもです。
手札破壊で長引く事が多かったので、エンドカード引かれてたら・・・。(ちなみに、黒タイタンじゃなく、虐殺のワームを入れてたそうです。)
青黒相手も、要研究ですね。自分で使うのも考慮しつつ・・・。
4M:純正青白コン WLW
1G:先手。互いにマリガンなし。
先達2匹から、自分のライフが1も減る事なく約5ターンキルで勝ち。
2G:後手。互いにマリガンなし。
先達も酋長も糾弾され、コスは天界の粛清でリムーブ。気づいたら白タイタンが着地して負け。
3G:先手。自分2マリ。
先達スタートで、呪文滑りに四肢切断するも、長引く。
しかし、フルタップの白タイタン(戦争剣戻りかな?)に四肢切断2発撃ち。返しに赤英雄(温存してた)。
さらに次のターン、コスをトップしてぶっぱしたら打ち消されずに勝利。
これでも1戦目からラス警戒しながらプレイしていたのですが、相手もコスして警戒して4t目ラスは打ちづらいのかな?この辺も要練習だと思います。
カウブレードとばかりで、鷹なしデッキと戦った事がないので、トップが強かったから勝てた印象です。
5M:ヴァラクート(ムルダヤの巫女入。壁もコブラもなしver.)WW-
1G:先手。互いにマリガンなし。
先達スタートの、4t目酋長だすも、内なる獣を相手は自分の土地に撃って3/3を出してくる。これには四肢切断で対処。
この2匹でライフ5まで削った所で、先達で見えてた先駆のゴーレム着地。
しかし、メイン投入の反逆の印が手札にあり、勝利。
2G:後手。相手1マリ。
「山・山・フェッチ・コス・赤英雄・反逆の印・噴出の稲妻」という手札でキープ。印があればヴァラ相手には1チャンスと思ってました。
都合よく2t目に燃え差し運びを引き、3t目に噴出の稲妻を本体に撃ち、5t目にはコス着地で、相手のライフは残り8。
ここで強情なベイロスが出てくるも、もちろん反逆の印+燃え差し生贄で勝ち。
「大きい大会だとヴァラがいる」、と思って入れていた反逆の印が大活躍。
MO内のDEスタンで散々やられてましたからね・・・。
2G目は、相手初手に紅蓮地獄あったそうですが、燃え差し1体に撃つのをためらっていたそうです。運が良かった。
もし即撃ちされていたら、違った結果になっていたかもしれません。
6M:カウブレード(有田さん、というプロの方らしい) WLL
1G:後手。互いにマリガンなし。
火力はないものの、四肢切断2発で石鍛冶2体を処理し、ゴブリン軍団+赤英雄でギデオン2体と神ジェイスを処理して強引に殴り勝ち。(躁の蛮人は読まれてた)
2G:先手。相手2マリ。
「山・山・先達・トゲ撃ち・四肢切断・酋長2枚」という手札でキープ(これが間違いかも)。
相手2マリだし、行けるかと思ったが、先達は糾弾され、トゲ撃ちは瞬間凍結され、こっちの土地は2枚で止まる!
相手は鷹をフル展開してきて、こっちは6ターン目位に3枚目の土地を引いて喜び勇んで、フルタップで酋長をプレイ(これもミスプ。相手の場に列柱があるのを見ていない )
次のターンに相手は列柱含めて、7点パンチ。こっちのライフは残り7。
手札には酋長2枚とコス、四肢切断があり、相手の場は鷹が3体。で負け。
3G:先手。自分3マリ。
2回目の時点で「山・山・フェッチ・激戦の戦域・コス」という手札で、マリガンを選択。(たぶん、ここも間違い)
結局、たしか「山・先達・四肢切断・躁の蛮人」とかって手札でキープ。
先達は粛正され、ドヤ顔で殴ってきたギデオンに四肢切断*2とかやったけど、2枚目のギデオンや白タイタン出て負け。
AMCの時もそうだったけど、1番テーブルは緊張して、冷静さを欠いてしまう印象・・・。
2戦目負けた時も、結構言い訳めいた事を口走ってしまっていたし、かなり反省点の多い試合。
(追記:プロプレイヤーというのは、後から知りました。)
しかし、今後相手のミシュラランドを見逃すミスプレイはなくなると思う!
そういう意味では収穫のある負けだと、前向きに考えたいです。
7M:赤単ゴブリン LWW
1G:後手。自分1マリ。
相手のトゲ撃ちから、こっちは除去されつつ燃え差し→赤英雄と出されて、捌けずに負け。
2G:先手。互いにマリガンなし。
こんどは、相手とほぼ逆の回り。こっちのコスで相手はチャンプブロックせざるを得なくなり、アド差離して勝ち。
3G:後手。互いにマリガンなし。
相手3ターン目まで何も出てこず、マナフラッド気味。その間にこっちは燃え差し・コス・赤英雄で殴り勝ち。
まったくと言っていいほど、同型。四肢切断はなかったものの、メインの躁の蛮人は一緒でした。初戦は互いに手札に腐ってましたw
まさに先手ゲー。それに運が良かったのも大きい試合。
互いにここまで勝ち上がっているので、アーティファクト対策メインは今後も重要かもしれません。
8M:赤単(窯の悪鬼+投げ飛ばし型) DDD
互いに6勝1敗だったので、IDにて決着。
後でデッキを見せてもらうと、窯の悪鬼や魂喰いを投げ飛ばすタイプの赤単でした。
これは無抵抗なら、高確率で3ターンキルですね・・・。
終了後は、選手権予選の用紙記入など何かとお世話して頂きました。この場を借りて、改めて御礼申し上げますです。
そんなわけで結果を見ての通り、運を味方につけて6勝1敗1分で予選通過!
外国人まで参加で、こんなに大人数の大会は初めてで超緊張しました。
しかも師匠兼相方は仕事で来れず、1人で寂しかった・・・orz
試合しながら上位卓を見回してみると、カウブレード→赤単→緑白(プラスα)→ヴァラクートの順に多かった印象です。白単鋼デッキや同盟者デッキ(出産の殻入)なんかもいらっしゃいましたね。
世間の予想に反して、双子デッキは全然いませんでしたね。
中盤の卓には赤昇天や抹消者使い等もいました。もし当たってたらと思うとガクブルですね。
この日に限らずいつも都内の宿を提供してくれる、かもは氏。
仕事もあって眠い中調整に付き合ってくれた師匠兼相方の、おかしん。
そしてここまで読んでくれた方にも、ありがとでした~。
最後に、鬼畜さん、レベさん、金曜の夜はろくに話も出来ないままで申し訳ありません!
またの機会に遊んでやってください~。
コメント
相互リンクしましたのでよろしくお願いしますね。
まあ来月俺も追っかけます。
スタンは面白そうねえ。先達4枚揃ったしやってもいいかな。
7月はみんなで大阪いこ~!